将棋を指すための道具を解説!これだけあればすぐに将棋を楽しめる!

こんにちは。

日本将棋連盟公認「将棋普及指導員」のきゃべ夫です。

今回は、将棋入門講座の第2回として、将棋を指すのに使う道具について解説していきます。

きゃべ夫
将棋に使う道具のことを「棋具(きぐ)」と呼びます。

絶対必要なものは将棋盤と駒だけ!

将棋を指す際に必ず必要なものは将棋盤と駒だけです。
これだけあれば人と将棋を楽しむことができます。

将棋盤

9×9の81マスが書かれた盤です。
素材は、木・紙・布など色々ありますが、どれも同じようにマス目が書かれています。
この盤の上に駒を並べて、動かして遊びます。

将棋は、8種類・計40枚の「駒」を使います。
8種類の駒とは、王将(玉将)、飛車、角行、金将、銀将、桂馬、香車、歩兵で、それぞれ違う動き方をします。
詳しくは、第3回の将棋入門講座で説明いたします。
8種類の駒を、初期配置に並べると下図のようになります。

初心者にオススメの盤駒は?

将棋盤と駒には、様々な種類・価格帯のものがあります。

初めて盤駒を買う方は、どのようなものを買えばいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。

以下の記事で、将棋を始めたばかりの方にオススメの将棋盤・駒をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

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その他あったら良い道具

上で紹介した盤と駒さえされば将棋は指せるのですが、その他あると便利な道具をご紹介します。

駒台

取った相手の駒を置くための台です。

駒台も一緒に売っているセットなどもあります。

上の画像で、将棋盤の両端にある緑色の正方形のものが駒台です。

取った駒を、写真のように自分の駒台に並べます。

扇子

頭を使って将棋を指していると、頭がカーっと熱くなってきます。

そうした頭を冷ますために使うアイテムが扇子です。

きゃべ夫
これは、私が持っている藤井聡太七段の扇子です。かっこいい!

プロの対局で、棋士がパタパタと扇子を仰いでいる姿を見たことがある方もいらっしゃるでしょう。

タイトル保持者や人気棋士の扇子が、日本将棋連盟より販売されています。

将棋の対局を彩る重要なアイテムです。

扇子についてはこちらの記事もあわせて読んでいただけると嬉しいです。

対局時計

将棋を指すときには、お互いが考えられる時間(考慮時間)に制限を付けることがあります。
  • 最初から1手30秒以内に指す
  • 持ち時間10分、切れたら1手20秒以内

など、色々なパターンがありますが、これを測るために「対局時計」と呼ばれる専用の時計を使うことがあります。

将棋を覚えたての頃は必要ありませんが、人と対局する機会が増えたら、手元にあった方が良いグッズになるでしょう。

おわりに

将棋を指すために必要な道具(棋具)をご紹介していきました。

最近は、パソコンやスマホだけで将棋を始める方も増えていますが、やはり実際に将棋盤・将棋駒を自分で動かして指すというのは良いものです。

棋具や、将棋そのものに対する愛着もより強くなりますし、上達にもつながるのではないかと思います。

次回から、いよいよ将棋のルールについて紹介してまいります。

↓↓第3回をアップしました!ぜひご覧ください!↓↓

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